役職/蜉蝣

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役職/蜉蝣

インターフェース

データ

• 基本データ

  陣営	占霊判定	オーラ	被呪殺	逆呪殺	襲撃時	勝利判定時のカウント	秘密会話
  村人陣営	人間	あり	×	×	死亡する	人間としてカウント	-

• 能力データ

  能力名	使用可能日	パス	対象	補足
  蜉蝣	１日目〜	可能	ダミー以外の死者	能力使用はゲーム中に１度だけ

  
  

• システムメッセージ
  1. 蜉蝣使用時（インターフェースの表示）

     ○日目の夜、（対象の名前）を復活させた。

  2. 蜉蝣使用時（システムメッセージ表示・不可視）

     （自身の名前）は（対象の名前）を蘇生した。

     
     

能力説明

• １度だけ死者の中から１名を対象に蘇生させることができる。ただし、蘇生を実行した翌日には必ず事件/濃霧が発生する。また、蘇生させた者は復活した日の翌日に再び死亡する。

備考

• 蘇生後に発生する事件/濃霧は、基本的に通常の事件よりも優先して発生するが、他の役職能力により翌日に他の事件が予定されている場合には発生しないことがある。
• 蘇生した者が再び死に至る場合の死因は「衰退死」となる。
• 再死亡の処理は状態/死亡予告によって行われるため、他の事件・役職能力により死亡予告が打ち消された場合、翌日に死亡しないことがある。